相続のQ&A

Q1 そもそも相続登記はする必要がありますか?

A1 当然、登記はする必要があります。
法律的にもそうですが、何より“後で困ります”。

Q2 相続登記はいつまでにする必要がありますか?

A2 法律で期限は決まっていません。
但し、経験上、落ち着いてきたらすぐに取り掛かり、早目に済ませてしまうべきです。

ただ、相続人が比較的遠方の方は、場合によっては「“仕上げの日”に判をもらってしまいたい」という方もいらっしゃいます。

また、仕事の関係で「休みが取れる間にすることを全部済ませたい」という方も増えてきました。
ご家族の状況によりますので、柔軟に取り組む必要はあります。

ちなみに、よく「10ヶ月以内にする必要がある?」というご相談を受けますが、これは相続税の申告期限のことだと思います。
登記に法定の期限はありません。

Q3 なぜ早目に済ませるべきか?

A3 関係者が“ネズミ講”のように増えていくからです。

理由はたくさんありますが、これが色んなことの原因になっていると感じます。

費用を節約する意味で、相続登記を一代飛ばそうとされる方がいらっしゃいますが、非常に危険だと思います。
節約できると言っても、余程の資産家でない限り、数万円~数十万円程度だと思います。
「数十万円と骨肉の相続争いとを比較した時、どちらを選択するか?」ということだと思います。

Q4 思わぬ相続人が関与してきたら、どの様に手続きを進めるべきでしょうか?

A4 色々な方法があると思います。
ただ、最終的に相手に連絡を取って、遺産分割の書類に判を押してもらう必要があります。

梅谷事務所では、丁寧な手紙をお送りして話を進めています(代理権はありません)。
何度も相談をお受けする中で作り上げた方法を使って、手続きが出来るよう取り組んでいます。

相手の相続人の方のお話も聞きながら、一つ一つ慎重に手続きを進めていきます。


相続、遺言、不動産登記でお困りの方は、梅谷事務所にご相談下さい! 初回専用 0120-555-406