緊急入院からの成年後見申立てへ

相談内容

病院の地域連携室からのご相談です。

「脳梗塞で入院した方がいます。
身寄りがなく、誰も入院代の支払等が出来ません。
とりあえずはご友人が関わって下さっていますが、いつまでもこのような状態でいるのもどうかと思います。
実際、通帳からお金をおろす方法もありません。
何か良い方法はないですか?」

結果

成年後見の申立を行いました。
その結果、梅谷事務所にて成年後見人になることが出来ました。
ご本人も気にされていた「支払えていなかった入院代」を支払うことが出来、ホッと一安心です。

コメント

認知症で財産管理が出来なくなってしまう方以外にも、今回のように病気や事故などで財産管理が出来なくなる方もいらっしゃいます。
身近に親族がいなければたちまち困ってしまいます。

例えば、
・病院の支払いはどうする?
・入院中に必要な買い物はどうする?
・放ったままの自宅はどうなる?
・預貯金等の財産は全然分からないけどどうなる?
・このままずっと入院できないけど、次の行先は誰がどう決める?
などなど。

こういった場合、成年後見人がいれば、上記の”困った点”を解決することができます。

※ご注意
成年後見を取り巻く状況は、数年前と比べ随分変わってきています。
例えば、親族後見の選任状況は約70%→約30%に減っています。
成年後見を専門に取り扱っている専門職にご相談されることをお勧めします。

相続、遺言、不動産登記でお困りの方は、梅谷事務所にご相談下さい! 初回専用 0120-555-406