保育園の園舎を新築した場合の手続きは?(社会福祉法人)

相談内容

「保育園を運営している社会福祉法人です。この度、保育園の園舎を新しく建てました。いろいろと手続きをしないといけないようですが、具体的に何が必要でしょうか?
また、それらの手続きをするのは大変で、慣れない手続きなのでお願いしたいのですが可能ですか?」

結果

①まずは、新築建物の登記(表題登記、所有権保存登記)を行いました。
②次に、社会福祉法人の定款を変更しました(基本財産変更)。
③その後、所轄庁へ定款変更届を行いました。

コメント

新築の建物を建築した場合、まずは、表題登記が必要です。この登記は土地家屋調査士が行う業務です。
そして、所有権保存登記を行い、法務局において権利証(登記識別情報)が作成されます。こちらの登記は司法書士が行います。

社会福祉法人が新たな財産を取得した場合、定款に記載されている基本財産の変更を行う必要があります。定款を変更するためには、評議員会及び理事会を経る必要があるなど、いくつかのステップを踏む必要があります。

そして、定款変更した内容は、所轄庁に届出をする必要があります。
届出先は、社会福祉法人の管轄庁(県又は市町村)によって異なります。
届出には申請書だけではなく、変更後の定款、理事会議事録、工事の契約書、登記簿謄本など大量の添付書類が必要です。それらの書類を準備し届出を行いました。
これらの業務は行政書士が行うものです。

新園舎を建設することによって、様々な諸手続きが必要となってきます。
梅谷事務所では、これらの諸手続きを、一括してご提供することができます。

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