不動産を担保にするには?

相談内容

「私は友人にお金を貸しています。
今後きちんと返済をしてもらうことは約束していますし、友人の事を信頼もしています。
ただ、万一のために備えておきたいのですが、何か方法はありますか?」

結果

「金銭消費貸借契約書を交わし、不動産に担保を付けました。」

コメント

お金の貸し借りというのは本当に怖いもので、簡単に人間関係を破壊してしまうことがあります。仕事柄そういうケースはたくさん見てきましたが、非常に辛いものです。

そうならないためにも、担保を取っておくというのは、なんとなく発想はしやすいと思います。
ただ、現実に何をどのような方法で担保に取るのかは難しい問題です。

色々な方法がありますが、今回は不動産を担保に取るという方法をとりました。
住宅ローンを組んだ時に、銀行が自宅を担保に取るのと同じ方法です。

担保を付ける場合、お金を借りている方の印鑑証明書や不動産の権利証が必要です。
いくらお金を借りているからと言って、それらを相手に渡すのは、担保を差し出す側にも不安があると思います。

今回のケースでは、担保設定の際に我々司法書士が関与し、直接私たちが書類を預かりました。そうすることで不安なく書類のやり取りができます。

また、当事者が一堂に会したその場で、必要書類をお預かりし、署名押印を頂き、その足で法務局に登記申請を行います。そうすることで、タイムラグを作ることなく担保設定を行うことが出来ました。

 

相続、遺言、不動産登記でお困りの方は、梅谷事務所にご相談下さい! 初回専用 0120-555-406