被保佐人や被補助人の判断能力が低下してきた場合

事案

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被保佐人の認知症が進行し、判断能力が著しく低下してしまいました。
こういった場合、どうすればよいでしょうか?

結果

家庭裁判所に成年後見開始を申し立てました。

コメント

被保佐人および被補助人の方は判断能力が無いわけではなく、ご自身で判断できることもあります。

しかし、被保佐人や被補助人の方の判断能力が徐々に低下していくことも当然あり、当初ご自身でされていたことができなくなったり、意思疎通が難しくなってしまうということもあります。

そうした場合、成年後見の開始申立をする必要がある可能性があります。

再度、家庭裁判所に成年後見の開始申立をすることになりますが、その際にも、当初と同じような書類を用意する必要があります。

例えば、本人様の判断能力に関しては医師の診断書を用意する必要がありますし、親族の方がいらっしゃれば同意書を用意する必要があります。もちろん本人様の財産に関する書類も準備する必要があります。

当事務所では成年後見人等に就任した場合、可能な限り月に一度は本人様と面会しております。

そして、面会の際、本人様や入所施設の方、ヘルパーさんなどに日々の生活のことや体調のことなどを尋ねて、本人様の様子を確認しています。

そして、本人様にとって保佐から成年後見への切り替えが必要であると判断した場合、書類を用意し、家庭裁判所へ申立を行います。

 

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