不動産を売って、そのお金を相続人で分け合いたい。

相談内容

「財産分けをするのに、実家の土地建物はあるのですがお金があまりありません。
相続人である我々子供は、遠方に住んでいて実家に帰って来る予定がありません。
そこで、実家の土地建物を売ってお金を分け合おうと思いますが、どうすれば良いですか?
何か注意点はありますか?」

コメント

実際、県外(東京、愛知、大阪、奈良、京都、九州、四国など)にお住まいの方からのご相談は多いです。
ご実家は高砂・加古川・姫路などにあるけど、住んでいるのは県外、という方です。

今回は、すぐに売却予定でしたので、お金を分け合う方々全員の名前で相続登記を致しました。
そして、名義人全員の方々から署名・押印・印鑑証明を頂いて、売却しました。

売却の際、名義人全員の方々から署名等を頂くのは非常に面倒かもしれません。
よく代表相続人の名義にしておいて、後でお金を分け合おうとされる方がいらっしゃいます。
ですが、これは避けたほうが良いです。

なぜなら、あとあと贈与税の問題などが出てくる可能性があるからです。
代表相続人が自分名義の土地建物を売って、そのお金を各相続人にあげた(贈与した)、という外見がうまれるためです。

ですので、例え全国津々浦々にお住まいでも、分け合う相続人全員名義で相続をするのが原則です。

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