相続登記をする?しない? 認知症

相談内容

「父が亡くなりましたが、母も高齢です。
このまま相続登記はせずに、母が亡くなった後、まとめて登記出来ますか?
今、兄弟姉妹間で争いはありませんし、おそらくこのまま争いは起こらないと思います。」

結果

今、相続登記をする事を選択されました。

コメント

今回の方が、気にされていたのはお母様の状態です。
今、お母様はお元気ですが、この状態がいつまで続くかは分かりません。
もしかすると、認知症になってしまうかもしれません。
認知症になってしまったら、相続登記は途端に難しくなります。

また、高齢と言っても人の寿命は分かりません。
もしかすると、この先10年20年生きられるかもしれません。
「果たしてその間相続登記しなくても大丈夫なのか?」という点も気になっておられました。

そもそも、ご相談者は、なぜ、わざわざ司法書士の事務所にまで来られて、こういった相談をされるのでしょうか?
ご相談者の頭の中には「相続登記はしておかないと後で困るかもしれない。でも、出来るだけお金はかけたくない。」という意識が頭の片隅にあるからではないでしょうか。

相続登記をしなかったために困ってしまった事例はたくさんあります。
また、費用対効果で考えると、後々相続登記をしなかった場合にかかる費用の方が、相続登記よりもはるかに高いのが現実です。

今回のご相談者にも、こういった事をお話した結果、今回、キチンと相続登記をされることを選択されました。

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