梅谷事務所スタッフブログ

梅谷正太のブログ【4号】

投稿日:2022年05月26日木曜日

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法律事務所を退職してからの1年は、ひたすら予備校の自習室に通い詰め、勉強の毎日を過ごしました。個人的には思い出したくもない暗黒の毎日です(苦笑)

その結果、公開模試などで、合格判定が出るようになったので、「今年こそは合格できるかも?!」と思っていました。

が、、、結果は不合格。。
世の中の厳しさを思い知りました。

流石に無理やり繋ぎとめていた緊張の糸は見事に切れまくっていたので、就職先を探すことにしました。

司法書士事務所で実務経験を積みたかったので、試験の翌日から各地のハローワークを回って求人を探します。

が、なかなかそれらしい求人は見つかりません。
1ヶ月経っても、働き口は見つかりませんでした。

何もすることがないので、来年の試験に向けて勉強でも、と思うのですが、もうテキストを見るのもイヤ(苦笑)

ちょうどこの時期、行政書士の受験申込期間だったのと、田舎で開業するには必要な資格だったので、ちょっと目先を変えて行政書士試験の申し込みをすることにしました。

願書を郵便局に出しに行っていると、自宅の母からケータイに電話が。

「○○事務所の先生から電話があって、面接して下さるって!」と。

大急ぎで自宅に戻り、電話しなおしました。

 

梅「先ほどお電話いただいた梅谷です」

司「あ、梅谷さん一度面接したいんですけど、明日来れます?」

(お~、めっちゃ急やん・・・)

梅「ハイ!伺います!」

 

翌日、ドキドキしながら面接に伺うと、めっちゃ優しそうな小柄な年配の女性司法書士の方が面接してくださいました。

出されたコーヒーを「どうぞ」と言っていただいたものの、(これって飲んだら不採用になるんじゃ・・・)と、何かもにビビりまくり。


司「貴方が司法書士会に出されていた履歴書を見たんです。アルバイトが希望なんですか?」

梅「はい、実務経験がないので、働かせてもらえるなら何でも」

司「そしたら、正社員として来てくれます?」

梅「(?!)、、、いや、全然実務経験なくて・・・」

司「別に大丈夫ですよ」

梅「(?!!!)、、、むしろ、社会人としての経験もほとんどなくて、そこまでお役に立てない、、」

司「大丈夫よ。じゃあ明日から来てくれます?」

 

(えー!、なんなん?!このとんとん拍子は!いきなりめっちゃプレッシャーやん!)と思ったものの、結局、正社員として雇って頂けることになりました。

しかし、ここからが本当の試練の始まりでした(笑)

続く。

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