梅谷事務所スタッフブログ

梅谷正太のブログ【初回1号】

投稿日:2021年09月08日水曜日

みなさんこんにちは、代表司法書士の梅谷正太です。

今回から私もブログに加わりました。
皆様どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

私自身、最近は、Twitterでつぶやくことが多くなっています。
https://twitter.com/umetani_shihou
(是非フォローお願いします!)

Twitterのフォロワーさんは、司法書士、受験生、他士業の方が多く、私の発言はそういった方々の興味関心をひくのかなと感じています。
特に受験生であれば、受験の事や、本業のこと。
同業者であれば、本業や経営のこと。
などでしょうか。

そういったテーマで書き進めてみようと思います。
私の回は”くそ真面目”な内容になると思いますが、よろしくお願いします(^^)

私自身、法律の世界に足を踏み入れたのは、2004年です。
当時、大学を卒業したものの、司法書士試験の受験を続けていて、俗にいうプータローでした。
勉強を続けるモチベーションも落ちていたので、一度社会に出て現場を見てみたいと思い、働き始めました。

務めたのは、大学の先輩が所長を務める法律事務所でした。
当時、法律事務所にはパラリーガルという女性スタッフがいるのが普通で、男のスタッフが働くというのはまれな業界でした(所長からそう言われてました)。

恥ずかしながら、社会に出て働くというのは、この時が初めてで、文字通り右も左も分かりません。
今どきの”デキる”人のように、”自分の頭で考え、ビジネススキルを上げていく!”みたいな精神はまるでなかったと思います(笑)
真面目に言われたことをするのですが、学生のノリが抜けていません。
なので、時間内に仕事が終わらなくても、平気で「ここまでしか出来ませんでした」とのたまうような人間でした。。。

ただ、貴重な経験は山盛りでした。
生まれて初めてかけた電話は”闇金”への電話でした。
所長から「梅谷君、一回電話してみるか」と言われて電話する事になりました。
相手は百戦錬磨のツワモノです。
電話番号を押す指が震えていたことを覚えています。

超ドキドキしながら、ベル音を聞いていると

闇「はい(意外と普通に)」
梅「○○法律事務所と申します」
闇「なんや」
梅「手紙を送りたいので、住所を教えて欲しいんです」
闇「はぁ?」
梅「いや、手紙を・・・」
闇「そんな話知らん!!」
梅「えっと、○○さんの代理人として・・・」
闇「そもそも、お宅が○○の代理人って何でわかるんや!!」
梅「・・・」
闇「せめてジュニンツウチもらわんとなぁ」
梅「はい、分かりました・・」
ガチャ

このやりとりを先輩に伝え、ジュニンツウチって何ですか?と尋ねると「今送ろうとしてるのが受任通知やんか」と。

再び荷電

闇「はい(またまた普通に)」
梅「先ほどお電話した○○法律事務所です」
闇「はぁ?」
梅(なんなん?!これ言う決まりなん?この威圧感が嫌や・・・)
闇「あんた誰や?名前は?」
梅「!!(えー!?俺の名前言わなあかんの?!背中刺されたりせーへん?!)」
闇「名前は?」
梅「う、梅谷です」
闇「何の用や?」
梅「先ほどの受任通知を送るために、住所を教えて頂きたいんです」
闇「ほー、そうなんや(笑)」
梅「住所を、、、」
闇「わしなぁ事務員やから、よー分からんわ。」
梅「そうなんですか・・」
闇「・・・あー、これかもしれんから、伝えとくわ」

まぁ、こんなやり取りだったと思います。
威圧されたり、あしらわれたり、笑われたりしながら、結局何も用は果たせない。
そんな全く役立たずの社会人生が始まりました。

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