相続人が遠方に住んでいます。

相談内容

「一緒に住んでいた姉が亡くなりました。
姉には子がいませんので、兄弟が相続をすることが出来ると聞きました。
しかし他にも兄弟が何人もいて、それぞれ遠方に住んでいます。
家は、姉と一緒に買ったもので、半分は姉のものですが、私と姉は長年生活を共にしてきましたので、私一人の名義にすることはできないでしょうか?」

結果

無事、相続登記により相談者様の名義にすることが出来ました。

コメント

亡くなった方の財産を相続することが出来る相続人は、法律により順位が決まっています。

第一順位:子、孫(子が先に亡くなっている場合) 
第二順位:父母、祖父母(父母が先に亡くなっている場合)
第三順位:兄弟姉妹

相続手続きをするうえで、相続人が誰なのかを判断することは一番重要なことです。
一般的に、お子さんがいらっしゃる家庭では難しくはありませんが、そうでない場合の判断は難しくなる場合は多いので、注意が必要です。

なお、配偶者(夫や妻)常に相続人となります。

また、相続登記手続きには相続人の皆様全員のご協力が必要となります。
具体的には、遺産分割協議書にご署名・ご捺印(実印)をして頂き、印鑑証明書をご用意して頂く、というものになります。

遠方にいる相続人に相続登記手続きのご協力をお願いしていくことは、大変な作業に感じることもあるかと思います。

今回ご相談のケースでは、ご兄弟の皆さまに書類と手続きのご説明を行い、快くご協力を頂き、無事に名義変更をすることが出来ました。

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