自筆証書遺言を使った相続手続きは可能でしょうか?

相談内容

「母が自筆証書遺言を書いていました。
この遺言を使って相続の手続きを進めたいです。
ただ、文字の判読や内容を理解するのが難しいです。
他の兄弟姉妹とは疎遠になっているので、署名押印をもらうことは難しいです。
可能でしょうか?」

結果

無事、自筆証書遺言に検認をもらい、相続の手続き完了させることが出来ました。

コメント

相続の手続きに自筆証書遺言を使う場合、家庭裁判所で「検認」という手続きをしなければなりません。
家庭裁判所の手続きなので、相応の準備や書類が必要です。
今回、約1か月かかりましたが、無事に検認を受けることが出来ました。

しかし、問題は自筆証書遺言の内容です。
そもそも字が読みづらい。また、内容も不明確な部分が多かったです。

それでも、梅谷事務所から関係機関に相談し、何とか手続きを終えることが出来ました。
他の相続人から署名押印を頂く事が難しかったので、非常に気を揉みましたが、無事終わって何よりでした。

※こういったリスクを考慮して、梅谷事務所では、遺言は公正証書で作成することをお勧めしています

 

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