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コブクロの『桜』の知られざる秘話

投稿日:2021年03月31日水曜日

 

どうも。今年は花粉に打ち勝った(ほとんど苦しめられなかった)松原です😄

私はコブクロファン(いわゆる「コブファミ」)でありますが、かれこれファン歴は約15年になります。

そんな私が、もはや知らない人はいないであろうコブクロの名曲『桜』について語りたいと思います🌸

『桜』が発売されたのは2005年ですが、実際に曲が完成したのは1998年です。

ちなみに、コブクロは結成が1998年で、メジャーデビューは2001年なので、『桜』はインディーズ時代から存在していた曲になります。

コブクロの2人は、この『桜』という曲を、コブクロが一番売れているときに出したいと考えていたことから、発売がこのタイミングになったそうです。

また、これは知っている人もいると思いますが、『桜』はコブクロの曲としては一番初めに完成したものになります。

つまり、一番初めにできたコブクロの曲が、春を代表する日本の名曲へとなっていったということになります。

ここからはあまり知られていない『桜』という曲の秘話をお伝えします。

①人生初のオリジナル曲?!

この『桜』は、発売に際して作詞・作曲として「小渕健太郎, 黒田俊介」とコブクロの2人の名前が挙がっていますが、実際には小渕さんが初めに作詞・作曲をしています。

コブクロの出会いから語ると、ストリートミュージシャンをしていた黒田さんと、会社員で20歳にして主任をしていた小渕さんが、大阪の堺市の堺東銀座通り商店街で出会いました。

小渕さんは仕事終わりや週末に1人でストリートで歌っていました。

黒田さんは歌はピカイチでしたが、ギターはほとんど弾けなかったため、その様子に見かねた小渕さんが、ギターとコーラスでサポートをするようになりました。

その後、黒田さんから小渕さんに、ユニット結成を持ちかけてコブクロが誕生しました。

実はこの『桜』は、正式にコブクロを結成する前に、黒田さんが小渕さんに「曲書けへんの?」と聞き、小渕さんが「書けるよ」と返事をして、すぐに書いてきた曲です。

このとき、小渕さんはすぐに書けると返事をしていますが、実は一度もオリジナル曲を書いたことがありませんでした。

つまり、小渕さんの人生初めてのオリジナル曲が、この『桜』になるのです。

②できちゃった結成

①でも書いたように、『桜』は小渕さんが黒田さんのために書いた曲であり、コブクロとしての曲ではありません。

その後、一緒にストリートで歌っている中で、黒田さんから小渕さんにユニット結成を持ちかけています。

つまり、コブクロよりも先に『桜』が誕生しているので、「できちゃった結成」と言えるのではないでしょうか(笑)

③名曲『桜』は一度この世から消えていた?!

あまり知られていない話ですが、この『桜』は、一度この世から消えているのです。

どういうことかと言うと、当時原付バイクで移動していた小渕さんが、家に帰る途中になんとなく口ずさんだメロディーが『桜』だったのですが、家に到着すると、そのメロディーが頭から消え去ってしまっていたそうです。

「良いメロディーが浮かんだのに」と思った小渕さんですが、結局その日はメロディーを思い出すことができませんでした。

そして翌日、再び原付バイクで家に帰っていた小渕さんですが、前日にメロディーが思い浮かんだまさに同じ場所に差し掛かった時、忘れていたはずのメロディーがふと蘇ってきたそうです。

「今度こそ忘れないようにしないと!」と思った小渕さんは、すぐに公衆電話から自分の家に電話をかけ、なんと留守電にメロディーを吹き込んで残したそうです。

『桜』は、もしかしたら小渕さんが同じ場所を通らなければ世に残っていなかったのかもしれません。

春には桜ソングがたくさんありますが、コブクロの『桜』はいつまでも色褪せないですね🌸

 

 

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