解決事例

任意後見契約を締結していますが、法定後見は利用できるのでしょうか?

事例 当職が任意後見受任者となっている方の事例です。 Aさんを委任者、当職を受任者とする任意後見契約を締結していました。 任意後見契約締結後、当職はAさんの任意代理人としてAさんと関わってきました。 その後、Aさんの判断能力が低下してきたことにともない任意後見契約の発効を検討しました。 しかし、任意後見契約締結から10年近くが経過しており、契約当時とはAさんを取り巻く環境が大
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父の認知症に備えて、対策を講じておきたいのですが。

事例 現在、父は一人で元気に暮らしています。 父は、『自分の身の回りのことができなくなってきたら、施設に入りたい。その時、認知症になっていたら、代わりに自宅の売却手続きをして欲しい。』と言っています。 友人にその件を話したところ、『お父さんが認知症になってしまったら、不動産の売却はできないよ。』と言われてしまいました。 そこで、父が認知症になった時に備えて、なにか良い方法はないで
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祖父の建物があるのですが、所有権保存登記がされておらず、権利証がありません。

事例 祖父の建物があるのですが、所有権保存登記がされておらず、権利証がありません。 今からでも権利証を作る手続きはできるでしょうか? 結果 所有権保存登記を申請し、権利証(登記識別情報)が出来上がりました。 コメント 建物を建てた際、建物表題登記をしてから所有権保存登記を行うことで、権利証(登記識別情報)が出来上がります。 建物表題登記とは、建物の所在、家屋番号、種類、
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障碍のある親戚が債務を相続しそうになっているのですが・・・

事例 私の親戚(いとこ)の母が亡くなりました。いとこは障碍があり、施設で生活しています。 いとこは障碍のため判断能力がなく、いとこの母が今までいとこの身の回りの世話をしていました。 いとこの母と付き合いのある親族は私だけで、葬儀等も私が行いました。 葬儀後、いとこの母の郵便物等を整理していると、色んな所から督促状が届いていることがわかりました。 いとこの母がどういった財産を持
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父と父の妹の相続手続きをお願いしたいのですが。

事例 先日、父が亡くなりました。 父には、妹が一人いますが、3年前に亡くなっています。 現在、父と父の妹の共有名義の不動産と父名義の預貯金の相続手続きができておりません。 その手続きをお願いしたいのですが。 結果 共有名義の不動産の名義変更及び預貯金の解約手続きを行いました。 コメント 依頼者(亡父の長男)は、関東在住の方でした。今回の新型コロナウィルスの影響で、実家があ
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父が亡くなったのですが、相続人間で不動産をもらう人を別々にしたいです。

事例 父が亡くなったのですが、相続人間で不動産をもらう人を別々にしたいです。 結果 不動産①はAさん、不動産②はBさんというように、不動産毎に別々の相続人の名義に所有権移転登記を行いました。 コメント 亡くなった方(被相続人)が所有していた不動産の名義を相続人の名前に変えるためには、相続登記を行います。 相続登記は、遺言がない場合には相続人の間で遺産分割協議を行い、それに基
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成年被後見人に借金があることが判明しました。

事例 当職が成年後見人に就任している方の事例です。 当職が成年後見人に就任してしばらく経った頃、成年被後見人宛の郵便物の中に督促状を発見しました。内容を確認したところ、成年被後見人が以前、消費者金融から借金をしていたことが判明しました。 結果 成年後見人として、任意整理を行い、借金の返済をしました。 コメント 成年後見人は成年被後見人の財産を把握し、適切に管理をしていく必要があり
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祖母の不動産を相続放棄したいのですが。

事例 ある日、東北地方の市役所から、封書が届きました。 内容を確認すると、以下のことが書かれていました。 ・母方の祖母名義の不動産がある。 ・相続人として、境界の立会いをしてほしい。 母も亡くなっており、母方の親族とも一切交流がありません。 相続放棄をしたいのですが、可能でしょうか。 結果 相続放棄をすることができました。 コメント 依頼者は、突然、このような通知
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親からまとまったお金を借りることになったので、契約書を作りたいのですが。

事例 親からまとまったお金を借りることになったので、契約書を作りたいのですが。 結果 金銭消費貸借契約書を作成しました。 コメント お金の貸し借りをする際には、貸した貸していないといったトラブルになることを防ぐためにも、金銭消費貸借契約書を作成しておく必要があります。 これはたとえ親から子へという家族間でも同様に考えるべきです。 そして、金銭消費貸借契約書に書いて
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成年被後見人を相続人とする相続における利益相反について

事例 当職が父子ともに成年後見人に就任している親子に関する事案です。 成年後見制度を利用するきっかけとなったのは、妻(母(以下「A子さん」と言います))が亡くなったことでした。 A子さんがキーパーソンとして父子の身の回りの世話をしており、そのA子さんが亡くなったことで父子の金銭管理や身上監護が必要となったのです。 また、A子さんの財産について相続手続きが必要になりましたが、父子と
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