成年後見

多額の債務がある相続が成年被後見人に起こった場合

相談内容 当職が成年後見人になっている方の事案です。 成年被後見人の方には高齢のお母様がおりましたが、先日亡くなられました。 お母様には多額の債務があり、成年被後見人の収入では返済が困難なことは明らかでした。 結果 当職が成年後見人として相続放棄の手続きを行い、無事に相続放棄をすることができました。 コメント  プラスの財産よりもマイナスの財産(債務)が多かったり、関わり合い
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成年被後見人の方の医療保険金の請求について

相談内容 当職が成年後見人となっている方の事例です。 成年被後見人であるAさんはご自宅で福祉サービスを利用しながら生活されていましたが、ある日、軽い脳梗塞のため入院することになりました。 Aさんは以前から加入している医療保険があり、一定期間入院が継続すれば保険金が支払われる内容の保険でした。 そして、入院期間が一定期間を超えたため、保険金の請求ができそうでした。 結果 当職が
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被保佐人が賃貸借契約をするにはどうすればいいのでしょうか?

相談内容 当職が保佐人に就任している事例です。 被保佐人のAさんは長期間入院していましたが、退院することになりました。退院後は、作業所に通いながら一人暮らしをすることになりましたが、Aさんには自宅がなく、住居を借りることになりました。 結果 保佐人がAさんを代理し、賃貸借契約を締結しました。 コメント 成年後見制度には後見、保佐、補助の3つの類型があります。 後見には代理権が
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認知症の伯母の相続手続きについて

相談内容 「私の伯母夫婦についての相談です。伯母も高齢となり以前から認知症の症状が出てきており、現在は施設で生活しています。その伯母の夫が半年前に亡くなりました。そのため、伯母について相続の手続きが必要になっています。相続財産がそれなりにあるらしく、相続税が発生している可能性が有り、申告期限は大丈夫なのか気がかりです。また、叔母夫婦には子どもがいませんので、今後の伯母の財産管理についても気に
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自分の亡くなった後の支払い等が心配です。

相談内容 「現在、大病を患い入院しています。関わり合いのある親族は誰もいませんが、万が一、このままの状態で自分が亡くなってしまえば、入院費の支払いなどはどうなるのでしょうか?また、私のお葬式はどうなるのでしょうか?遺言では残された財産の行き先は決められるとのことですが支払いなどもお願いできるのでしょうか?」 結果 当事務所が相談者様の死後の事務を行えるように死後事務委任契約を締結しました
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成年被後見人の賃貸借契約の解除について

事案 当職が成年後見人に就任している方で施設に入居されている方がいらっしゃいます。この方は施設に入居するまではご自宅で生活をされていました。そして、自宅は持ち家ではなく、賃貸物件でした。施設入居はしていますが、賃貸物件の契約はそのままの状態でした。 結果 家庭裁判所から居住用不動産処分許可を受け、賃貸借契約を解約しました。 コメント 成年後見人は成年被後見人の居住場所を確保する
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成年被後見人の不動産の売却について

事案 当職が成年後見人になっている方:Aさんの事案です。 Aさんは自宅で生活されており、自宅以外にも不動産をお持ちです。その自宅以外の不動産ですが、更地であるため、定期的な草刈りが必要であったり、ゴミが捨てられたり、自転車が乗り捨てられていたりと色々なことが起こります。また、毎年の固定資産税の支払いや草刈りを業者に依頼するため、毎年ある程度の負担が発生していました。 上記のような状況であ
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高齢になり、将来、サポートが必要になったときに備えたいのですが・・・

相談内容 「現在、一人暮らしをしています。高齢ではありますが身の回りのことは自分でできています。 今後、どうなるかわからないので、自分でできなくなったときのために備えておこうと考えています。また、自分の死後のことを頼める親族もいないため、死後のことも考えておきたいです。」 結果 将来に渡る総合的なサポートを目的とする当事務所のおひとり様法務サポートをご提案し、契約するに至りまし
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入院中ですが、財産の管理をお願いできますか?

相談内容 「現在、入院中です。退院しても一人暮らしのため今後の生活が不安です。入退院、福祉サービスの手続きやお金の管理をお願いしたいのですが、入院中でもそういったことはお願いできますか?」 結果 公正証書にて契約書(任意代理契約及び任意後見契約)を作成し、財産管理などをお任せ頂きました。 コメント 判断能力に問題はないものの、ご自身で財産の管理をすることに不安を覚えている方もいらっし
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国民健康保険から後期高齢者医療保険の切り替えについて

事案 当職が成年後見人となっている65歳の方の事例です。当職が成年後見人に就任し、成年被後見人の収支の改善に着手した際に公の制度で何か使える制度はないのかと検討しました。 結果 国民健康保険から後期高齢者医療保険の被保険者となることが出来、結果的に保険料の支払いを減らすことが出来ました。 コメント 成年後見人は成年被後見人の財産を保護することが主な業務となっています。 そのため、成
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